不動産営業 思考のヒント

不動産営業の契約運を引き寄せる思考術

ちょっとスピリチュアル的な話に聞こえるかもしれませんが、不動産営業をしていると「運を引き寄せたな」と思える事があります。

実は、これには明確な理由が存在しています。

この記事では、このような運を引き寄せる思考術についてご紹介します。

スポンサーリンク

運命の選択

運命が変わる瞬間があっても、その時には気付かない事が多いですよね。

後から振り返ってみて、初めて「あの時、運命が変わっていた」と気付きます。

細かく捉えれば、人は常に運命の選択をしているのですが、その場では確認できないものなのです。

 

仕事をしていても、目の前にたくさんの選択肢があります。

今、お客様に対して何をするかの選択を間違えれば、契約は消えます。

逆に、正しい選択ができた時、契約になるということです。

その分岐点は、後からでも分かりにくいものですが、確かに存在しているわけです。

 

ある日、私は、仕事中に少し暇ができてしまいました。

お客様から、予定をキャンセルされたからです。

 

予定が空いてしまった私は、スケジュールを前倒すことにしました。

次の日にやろうと思っていた資料を作成し、その日に届けたのです。

結果、これが運命の選択となり、そのお客様が当月の契約になりました。

 

善悪に潜む幸運

前項のような話をすると、サボらずに真面目にやるのが正しいようにも見えます。

しかし、そうとも限りません。

例えば、適当にブラブラしようと外へ出て車で事故を起こし、その事故の被害者がお客様になったケースを見たことがあります。

 

丁度、家を探そうとしている時期に営業マンと事故になり、「これも何かの縁」ということになったのだそうです。

適当にブラブラしよう」という不真面目な選択をしなければ、契約にならなかった事例ですよね?

 

このように、運命を変える選択は、様々なところに落ちているということです。

では、契約に繋がる選択をしていくためには、営業はどうしたら良いでしょうか。

営業職は、確率の高い行動に賭けていくしかない仕事です。

ですから、私は、後悔しないための思考術が重要だと思うのです。

参考記事一歩踏み込んだ不動産営業職の魅力と不満

スポンサーリンク

運を呼ぶ思考術

不動産営業は、「下見にでも出かけて、ブラブラしてよう」等とサボリの選択ができるシーンが結構あります。

実際、多くの営業マンが余った時間で気分転換していることでしょう。

 

しかし、本来は、サボるよりも契約に繋がる可能性の高い行動をとるべきですよね。

いつ、どんな選択をしたら契約に繋がるのかは、誰にもわかりません。

でも、後悔しないように考え抜いて選択することはできます。

 

要するに、「なんとなく」で選択しないようにするのです。

この事に気付いてから、私は思考を大きく変えました。

契約を呼ぶ思考術を持つ」という選択肢をしたわけです。

そして、この選択をした事自体も、私の運命を変えているのです。

 

私は、あらゆる行動や予定について、契約確率で思考するようになりました。

例えば、下見等の外出は、「反響が入りにくい時間帯に出かけるようにする」といった、突き詰めた思考です。

 

来店客や電話等の問い合わせが入りやすい時間帯の統計を取り、その時間帯には必ず事務所で資料作成等をするようにしたのです。

もし、誰も営業がいない時に来店客があったら、順番に関わらず、そこにいる営業に対応させるしかないからです。

 

このお陰で、私は何度か良い顧客を手にして契約に繋がりました。

これを第三者から見れば、運が良いだけに見えるかもしれません。

しかし、実際には確率を上げた動きをし続けた結果なのです。

 

確率の問題ですが、年間で一本でも増える可能性があるのなら、それに向かって行動するという選択をすべきなのです。

運を呼ぶ思考術とは、このようにポジティブにベストを尽くす思考のことです。

営業として考え抜き、行動するという事です。

 

不動産営業の仕事は、歯車が一つでも噛みあわないと、契約には至りません。

だからこそ、一つの行動に根拠を持って、後悔のないように選択するのが一流の条件なのではないかと思います。

 

まとめ

営業活動で何か嫌なことが起きてやる気を失くした時は、この話を思い出して欲しいと思います。

落ち込んでいる間にも、貴方の前に契約を呼ぶ選択肢は存在しているからです。

確率を意識して行動を続けると、その差は思った以上に大きなものになっていきます。

運を呼ぶ思考術とは、「ポジティブにベストを尽くす思考」です。

正解確率の高い選択をする度に、契約を呼び寄せている事を忘れないで頑張りましょう!

HOMEへ

-不動産営業, 思考のヒント

Copyright© 不動産営業のつくり方 , 2019 All Rights Reserved.