就職・転職 面接のヒント

大手不動産営業の面接で採用されるコツとは?

この記事では、大手企業の不動産営業職を目指して転職・就職活動をする人に向け、面接時でのコツを伝授したいと思います。

不動産業界は特殊な業種ですし、アピールの方法等には普通の企業とは異なる工夫が必要だと思います。

しかも、営業職は一般職と比べて採用基準に特殊な部分がある為、このポイントを押えておく事は非常に有効だと思います。

内定確率を上げるためのポイントをおさえて、役員面接に臨みましょう!



アピールポイント

営業職の採用時には、求められる素質能力が一般職とは異なります。

営業職を採用しようとする面接官は、その人のやる気積極性行動力等、色々な要素を見抜こうとしています。

 

面接する側としては、これをアピールする方法について悩むところですよね。

これには、ちょっとしたコツがありますので、私の成功経験から伝授していきたいと思います。

 

不動産営業の面接(特に大手)においては、一般的な面接時で常識化されているセオリーは無視してください。

いわゆる、「明るく、元気に、ハキハキと」というやつです。

 

これが悪いとまでは言いませんが、ハッキリ言ってあまり効果はありません。

元気にハキハキとしていても、「元気なだけで中身の無い奴はいらん」等と思われては本末転倒です。

 

要するに、どのように見せかけても見抜かれる可能性が高いですし、かえって安っぽく見えるのです。

大手企業では、「顧客に媚びを売る」というスタイルは好まれません。

 

洗練されたサービスを提供し、企業イメージを損なわない人を求めていると考えましょう。

テレビCMのオーディションだと思えば良いかもしれませんね。

 

ですから、面接官はもっと本質的な適正を拾おうとしています。

それを受信させるは、面接官に対して、元気さやガッツよりも、『静かな闘志』を感じさせることです。

 

やる気の伝え方

実は、言葉の中に感じる静かな闘志のような部分は、面接官の気持ちを動かします。

熱い闘志ではなく、静かなというのがポイントです。

 

「絶対にトップになります!」等とやる気だけを全面に出してくる人がいますが、あまりオススメしません。

企業によっては、嘲笑されて終わりになる可能性すらあります。

 

不動産業は、顧客の心理を深く考える仕事柄、面接官は見た目そのままの感情を信じません。

ですから、言い方は淡々としていても良いですし、無表情でも問題ありません。

 

長所を聞かれた際や、意気込みを聞かれた際等には、少し付け加えて自分の本質をアピールできると良いと思います。

自分の決意や信念を、静かに言い切る人には、好感を持つはずです。

 

誰かにできて、自分にできないと思いません」等と付け加えるのも良いと思います。

あまり熱を込めない方が、かえって気持ちの強さがストレートに伝わり、「コイツは本物っぽいな」と思われる可能性が高まるはずです。

 

面接官の求めるもの

面接官達は、仕事に対する「意欲の高さ」と「持続性」も欲しがっています。

要するに、やる気があり、辞めなそうな人です。

 

やる気については、「入社後にどんなイメージを持っていますか?」等という質問で見抜こうとしてきます。

これには、気持ちだけでなく、手段や行動を入れることが重要です。

 

例えば、「とにかく、やる気だけはあります」等と言われても、本当なのかイマイチ信じられませんよね?

もし、やる気を伝えたいのなら、「目の前の仕事に集中して、計画した予定に向かって動き続けます」等と言ったほうが効果が高くなります。

 

気持ちやイメージを伝える時は、何をどのように実行しようとしているのか、手段やプロセスを具体的に伝えるようにしてみてください。

大手の面接を予定している場合は、「大手不動産会社の面接で質問されたこと」も参考になるはずです。

 

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メンタル面

面接官は、できればメンタルの強さも知りたいと考えているはずです。

面接官も、この部分は見抜きにくいと思っています。

しかし、逆を返せば、その片鱗(メンタルの強さ)を垣間見ることができれば、採用の決定要素になる可能性もあるということです。

 

ここで言うメンタルとは、打たれ強さだけではなく、お客様に対しての向き合い方が含まれます。

簡単に言えば、誠実な我慢強さです。

この部分を面接官にどう伝えるかは、最も難しいところだと思います。

 

その人から滲み出る雰囲気も含め、面接官の経験に委ねられる部分でしょう。

不動産業界には、仕事柄、この部分を判別する能力が高い人が多いと思います。

ですから、あなたが誠実な人ならば、きっと見抜いてくれるのではないかと思います。

 

他者との差をつけたいなら、ここで勝負してみるのも一考だと思います。

面接官に対して、「メンタル面に対しては、なかなか伝わり難いものだと思いますので」等と前置きして、自分の顧客への向き合い方(ポリシー)等をアピールする作戦です。

 

ただし、普通の内容では印象に残らないですし、あえて自分からアピールするのですから相手に「なるほど」と思わせる必要はあります。

勇気のいる勝負ですが、成功すれば面接官には良い印象として残るでしょう。

 

間違った面接対策

営業の面接では、強気な面を見せたほうが良いという風潮があります。

面接の際、「必ず売り上げを伸ばして見せます!」等と元気よくアピールする人が結構います。

 

しかし、これは時代遅れなアピール手法で、逆に「見通しが楽観的すぎる」とか「根拠のない約束をする人物」等と思われる可能性が高いです。

面接官は、このようなタイプが特別に売れるわけでは無い事を知っていますし、企業はそんな人物を求めていません。

 

大手企業では、「会社に相応しい品格」という目線で見られていると感じます。

今後は、元気さよりも、「誠実さ」や「品格」のほうが大事なのです。

面接官が欲しがっているのは、「うちの会社にふさわしいな」と思える人物ということです。

 

まとめ

基本的には、採用側が欲しいのは、「誠実にコツコツやれる人」です。

それにプラスして、闘志とか信念のようなものを伝えられれば尚良いでしょう。

ネット上にある面接のコツ等の情報は、一般的な会社向けの事が多いと思います。

ですから、不動産営業の面接については、この記事を参考にしていただければと思います。

私は、狙った不動産会社は不採用になったことがありませんから、実績のあるコツだと思っています。(笑)

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