そんな人のために、独学で最短合格するための勉強法をご紹介します。
まずは、勉強をする上での考え方から掴んでいきましょう。
合格率を最短で上昇させる方法
宅建は、全50問の問題に回答する試験です。
そして、その内の20問は、必ず宅地建物取引業法から出題されています。
宅建の合格ラインは、例年35問以上正解すれば安全圏と言われることが多いです。
試験問題の難易度等によっては、合格ラインが切りあがることもありますが、合格ラインの平均は35問以上です。
つまり、「35÷50=0.7」ですから、70%以上の正解で合格できるという事です。
仮に、宅地建物取引業法(20問)で満点がとれれば、あと15問の正解で合格できますよね?
合格に必要な35問の内、20問正解できるとしたら、「20÷35=0.57」で、約57%の勉強が終わったということでもあるのです。
つまり、宅地建物取引業法の勉強が完璧に終われば、半分以上の勉強が終わったということなのです。
これだけで、折り返し地点は通過したようなものです。
この試験は、残りの13%の勉強効率が悪いので、少し大変に感じるわけです。
しかし、残りの13%の中にも、比較的簡単に勉強が終わる科目はあります。
そう考えると、なんだかゴールが見えてきませんか?
合格率を最短で上昇させるには、とにかく宅地建物取引業法をマスターすることが最善策なのです。
宅地建物取引業法を制覇する
とはいっても、全く法律を知らない人が宅地建物取引業法の条文を読んでも、深く理解ができない部分もあるはずです。
だからこそ、それぞれが自分に合ったテキストを探すわけです。
私のサイトでは、高校生でも充分に理解できるレベルで作成した無料テキストを公開しています。
まずは、これを読み流してみてください。
このテキストの内容が理解できれば、何度か読み込むだけで過去問で10問~15問程度の正解ができるようになっていると思います。
つまり、2~3回理解して読めば、約15問相当の勉強が終わってしまうのです。
無料テキストは、あなたに代わって何十時間も費やし、試験によく出る重要部分をまとめたものだと思ってください。
私自身、これで合格していますので、信じて読んでみてください。
HOMEからも無料テキストにアクセスできるようにしてあります。
参考記事
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宅建(宅地建物取引士)試験の配分と出題傾向を徹底分析!
得点配分については、勉強を始める前に考えているとは思いますが、ある程度勉強が進んだ状態で最終的なプランを再考すると良いと思います。 本試験の出題傾向を少し細かく分析し、どこで何点とるべきかを最終判断し ...
残りの13%をどこで取るか
宅地建物取引業法で満点を狙っても、実際に満点をとるのは困難なことです。
未出題の部分からの出題等もありますので、少し低めの想定をしておくことになります。
仮に、宅地建物取引業法で18問以上の正解を目指したとしましょう。
すると、他の科目であと17問分の勉強をする必要があります。
その17問をどこで取るべきかを考えることも、合格への近道です。
最初にきちんと決めておけば、勉強の効率が上がるからです。
考え方のアドバイスとして、いくつか記事を書いておきましたので、関連記事等で確認してみてください。
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宅建勉強サイトの受験ノウハウ集
宅建についての情報にも、色々な種類があります。 試験の概要の事が知りたい人もいれば、具体的な勉強法が知りたい人もいますよね。 そこで、宅建について、目的に合わせて調べられるように記事をまとめてみました ...
まとめ
宅建の試験は、それなりに覚える量がありますので、決して簡単なわけではありません。
ですが、効率よく学習していけば、必ず合格できます。
私は、2月頃から勉強を始め、暗記を始めたのは4月半ばだった記憶があります。
かなりゆっくりと学習するスケジュールを組んだので、一日30分勉強する程度でした。
最初から良い教材があれば、もっと短期間で済んだと思います。
これから受験を考えている人向けの記事を書きましたので、合わせて参考にしてみてください。
参考記事
宅建独学初心者が最短で合格する方法は、試験内容を把握して効率よく勉強する事です。
それには、分かり易いテキストと過去問が必要になります。
時間をかけて、自分に合うものを探してみてください。