パソコン 体験談等

Windows11をダウンロードした方が良い人

Windows11が発表され、現在は無料でダウンロードが可能です。

Win11への乗り換えについて慎重になるのは当然ですし、時間もかかる作業ですから、まだダウンロードしていない人も多いでしょう。

ネット上では、「あまり積極的に導入することはお勧めしない」という意見が多いようなのですが、少し誤解がある情報だと感じたので、実体験からWindows11についてご紹介しておきたいと思います。

 

Win10はダメなOSだったのでは?

ネット記事を見ていると、Win10の方が使い易く、いかに優れていたかわかる等という人がいます。

しかし、振り返ってみれば、Win10ってすごく不具合が多かったと思いませんか?

2019年には、大きな不具合が発生しています。

 

参考記事

Windows Updateによる不具合・エラー情報 2019年保存版

2019年は、新元号への移行に伴ったプログラムの修正アップデート等が予定されており、Windows Updateの更新後の不具合が発生する可能性があります。 その他、セキュリティ更新プログラムや、ネッ ...

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2019年以降、修正プログラムが追いつかないような状況でしたよね。

エクセルが開けなくなったこともありましたし、印刷ができなくなるという不具合もありました。

私的には、このようなOSに依存する意味がわかりません。

 

当初、MicrosoftはWin10が最後になると言っていましたよね。

あとはバージョンアップを繰り返していき、365のような形態でOSを維持していくのだろうと思われていました。

 

しかし、結果的にはWindows11が発表されることになっています。

この理由については個人的な憶測になりますが、Win10での失敗経験を活かし、初めから作り直してしまった方が手間が少なかったという事ではないかと思います。

 

実際にダウロードした感想

結論から言えば、Windows11はとても快適です。

ですので、PC環境に問題が無い人は、すぐにダウンロードした方が良いと思います。

 

操作性や閲覧ページの表示枚数に不満を感じる人がいるようですが、私の場合、むしろ使い易いです。

設計者もより良い使い勝手を考えているわけですし、「前より悪い」と感じるのは、現行モデルに慣れていないだけの問題ではないかと思います。

 

2つのOSを比較する場合、数カ月間に渡って使い込み、慣れ親しんだ状態で比較しなければフェアではありませんよね。

慣れてしまえばWin11の方が優れているのであれば、今すぐ導入した方が良いということになります。

 

ダウンロードにかかる時間

ダウンロードを開始してから、再起動が求められるまでの時間は、約4~5時間でした。

再起動を始めた後、就寝してしまったのでトータルでの時間は不明ですが、おそらく6~8時間位だと思います。

私はWi-Fi環境でのダウンロードでしたので、有線でダウンロードする場合はもう少し早く終わるかもしれません。

 

朝起きると、ダウンロードが完了しており、新しい立ち上げ画面が表示されていました。

時間が大きく表示されるようになり、使われている景色画像も変わりました。

 

ダウンロードが完了しても、これまでに修正された更新データがすぐに届きます。

続けてこれらをアップデートしたところ、更にここから1時間くらいかかりました。

 

バックグラウンドで更新データがあると本来の動作状況が分からないので、初めにやってしまった方が良いと思います。

アップデートは必要だから送られてくるものですから、より製品が向上するものだと考えて実行しておきましょう。

 

どこが違うの?

変更点としては、視覚的なデザイン性の他、表示スピードが部分的に向上したのが大きなところです。

セキュリティー面や、今後のアップデートについても、新しいOSに優位性があります。

各ソフトとの相性等についても、少し具体的に記載しておきますので、参考にしてください。

 

タスクバーの変化

タスクバーのデザインが少し変わり、画面を一時的に格納する際のスピードが向上しています。

各ブラウザの中で複数の展開をする仕様になっており、これが気に食わないという人も多いようですね。

 

私は元々Windows11的な使い方をしていたので、全く不満がなく、表示が早くなった分だけ得した気分です。

いくつもの別にページを開く使い方をしていた人は、今後、リーディングリスト機能を活用すると良いのではないでしょうか。

 

いくつものページを散在させると効率が悪いので、動作を優先するならこのような使い方に慣れた方が良いと思います。

結局のところ、慣れてしまえばこちらの方がPCパフォーマンスが良いはずです。

 

officeソフトの動作が良くなった

エクセルやパワーポイント等を使う頻度が高い人は、Win11の方が良いと思います。

文字入力時のフリーズや、表示する際のタイムラグが大幅に軽減されていると感じます。

 

作業効率的が変わるはずですので、時間の空いた時に導入を検討されると良いのではないでしょうか。

フォルダの名前変更や保存時の手順等に少し変更がありましたが、感覚的にすぐ分かりますし、慣れればむしろ楽だと思います。

 

ワードプレスの動きが良くなった

このブログを書いている今現在でも、ワードプレスの反応が良くなったのを実感しています。

入力時のモタつきが解消されましたし、画像等の取り込み速度や、記事入力画面の表示のスピードが向上したと思います。

ブログやサイト管理等をしている方についても、Win11の方が快適だと思います。

 

JWソフトでも快適

私は不動産の仕事もしているので、自宅でCADソフトを使うことがあります。

JWという無料ソフトがあるのですが、こちらについても動作が良くなりました。

表示スピードが向上し、フリーズ等の症状が減ったと思います。

 

PDFの表示・保存等

PDFの表示速度も向上しました。

ただ、PDFを加工して保存するといった作業をする際、1度だけ不具合が発生しました。

 

保存画面で保存先が表示されず、真っ白になってフリーズしました。

最初からやり直したらスムーズに処理できたので、たまたまなのかもしれませんし、PDFソフト等との相性はWin10の方が安定しているという可能性もありますね。

すぐに直ったので大した問題ではありませんし、発見されればアップデート等で修正されるでしょうから、気にする必要は無いと思っています。

 

ブラウザの動作にも変化

chromeとEdgeだけでしか検証をしていませんが、どちらにも共通して言えるのは、画像の表示スピードが向上した事です。

但し、ページ全体のデータ取り込み速度については、同じか、少し遅くなった可能性もあります。

 

人によっては、前よりもモタついているように感じるかもしれませんが、画像処理だけを見れば、一瞬で全てを表示するような仕様になったと思います。

おそらくですが、データを持ってくる順番や方法等について、少し修正を加えたのだと思います。

 

この為、画像中心のサイトであれば今までよりも早く表示され、そうでない場合にはトータルでの表示時間がWin10に劣る・・みたいな印象になるかもしれません。

 

設定が重要

Windows11は、バックグラウンド設定や電源系の設定等が細かくできるようになっています。

その反面、設定が結構面倒です。

 

Windows10では、バックグラウンドで働くソフトをワンタッチで切り替えられる機能がありましたが、Windows11ではこの便利ボタンがありません。

なので、右側に表示されている設定項目の中から1つ1つを個別に設定しなくてはなりません。

 

また、電力バランスを作業効率優先で設定しておかないと、パフォーマンスが低下するようです。

私の場合、これらの設定をした後に、益々快適になりました。

 

まとめ

Windows11は、現時点で大きな不具合は報告されていません。

せっかく良いOSが無料配布されているのに、使わないのは勿体ないですよね。

私も、発表からしばらくは様子を見ていましたが、先に導入した人達の感想を見ていると、どうやら慣れていないだけの問題のように見えました。

そこで、勇気をだしてダウンロードを実行してみましたが、「導入して良かったことしかない」というのが私の感想です。

ですから、この記事の結論としては、パソコン環境的に問題がないのであれば、殆どの人はダウンロードした方が良い!という事になると思います。

但し、各自の環境や使い方にもよるところがありますので、導入の決断については自己責任でお願いしますね。

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