今年も宅建の本試験が終わりましたね。
皆さん、お疲れ様でした。
試験傾向としては、難しくなったと感じた方が殆どかと思います。
民法改正への対応力によって差が出やすい年だったように感じます。
出題についての詳細は、動画配信等でたくさんの情報があるかと思いますので、ここでは省きます。
単刀直入に、私の個人的な予想合格ラインだけ申し上げておきたいと思います。
ご存知の通り、12月にならなければ誰も分からない事なので責任は持てませんが、「有識者の意見が知りたい!」という気持ちが高まる時期ですよね。
「気休めでもいいから、予測して欲しい」といったニーズもあるようですので、あえて記事にしておきます。
2021年合格ライン予想
私の結論としては、合格ラインは35問以上と予測しております!
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2022年の試験対策
2022年の試験対策については、年末までに記事にする予定です。
2021年は、予想外に難しかったという声も多かったようですが、当サイトの出題予想を読み込んでいた方は、それほど苦労しなかったのではないでしょうか。
民法や所得税についても、ピンポイントな予測項目が的中しています。
来年も、このサイトで学習することで合格率が向上するように傾向と対策について記事にしておきます。
定期的に覗いてみてくださいね。