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ラムダ株はデルタ株より危険?

 

南米(ペルー)を起源とした変異株が感染者数を急激に増加させているそうですね。

東京が再び緊急事態宣言下となる中、「緊急事態宣言をしてオリンピック開催」という矛盾した決断になっていますが、かつてないほどに水際対策が重要な時期にあるように思います。

 

ラムダ株について知ると、コロナ渦に慣れてしまった人達でも少しは恐怖を覚えるはずです。

ワクチンを打って安心している人達にとっても、ラムダ株は脅威ですから、まずは現時点での情報を共有しておきましょう!

 

ラムダ株の怖さ

ラムダ株は、おそらくこれまでで最悪の変異種です。

今後、これを超える変異種が出てくる可能性もありますが、今までのコロナと同じだと考えない方が良いウイルスです。

 

ラムダ株の怖さを端的に説明すると、抗体の反応を遅らせる能力があり、ウイルスの増殖スピードが10~16倍程度だという事です。

従来型の場合、15分程度の会話で感染すると言われていましたが、ラムダ株は1分30秒で感染する計算になるそうです。

感染者の体内で増殖するウイルス量が多い為、排出されるウイルス量が何倍にもなるからです。

 

しかも、ワクチン接種をしている人でも感染しているようです。

ワクチン効力が殆ど無効化するのではないかと言う専門家もいるようです。

詳細は、以下の記事に追記してあります。

 

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ラムダ株の感染状況

WHOによると、ラムダ株はこれまでにチリやペルー、エクアドル、アルゼンチンなど南米を中心に29カ国で感染が確認されています。

南米以外でも、アメリカやドイツ、スペイン、イスラエルなど感染者数が出ています。

 

WHOは、変異型を「懸念される変異株」(VOC)と「注目すべき変異株」(VOI)に分類しています。

デルタ株は、当初はVOIに分類されていましたが、5月からVOCとされています。

 

ラムダ株も当然このVOCに分類されることになります。

つまり、デルタ株と同じか、それ以上の感染拡大をするということです。

 

日本ではまだラムダ株の感染者が見つかっていないようですが、東京五輪が行われる7月下旬から8月にかけてラムダ株が増える危険性が高いでしょう。

 

症状の違い

デルタ株は、従来型のコロナウイルスとは少し違う症状が出ている人が多いようです。

喉の痛み・鼻水・微熱等、それほど咳が出ないケースも目立つと聞きます。

 

この為、感染に気付かない若者が更なる感染拡大を引き起こし始めているようです。

あまり知られていないようですが、デルタ株はアジア人(特に日本人)との相性が悪いようです。

 

遺伝子的な要因だそうですが、もしかしたらデルタ株の致死率が他国に比べて高くなるかもしれません。

ラムダ株の症状については、詳細が良く分からない状況ですが、確実に言えるのは重篤化リスクが非常に高いという事です。

 

各自の行動が重要

私は、緊急事態宣言が行われた時点で、7月に予定していた打ち合わせ予定をキャンセルします。

WEBや郵送でのやり取りに切り替え、できるだけ人との接触を避けるようにしたいと思います。

 

1人の努力では追いつかないのは承知していますが、正しい行動をする側にいたいと思います。

都の要請に従い、顧客に迷惑をかけない行動をとります。

 

私にとっては、顧客に無神経な人だと思われたり、個人的なモラルを疑われるリスクは重大なものです。

万が一、自分が感染の原因になるとか、ウイルスを運んできたのではないか等と思われてしまえば、今後の付き合いもできなくなる可能性があります。

 

相手が大事な人である程、会わない努力をすることが大切だと思います。

皆さんも、それぞれの事情があるとは思いますが、ラムダ株が存在していることを前提に行動を決める時にあると考えましょう。

 

まとめ

ペルーでは、既に感染者の80%以上がラムダ株に入れ替わっているそうです。

近い将来、世界中でデルタとラムダへの上書きが進みそうな状況です。

体内で増えるウイルスの量が数倍にもなるラムダ株は、最凶の変異株と呼ばれています。

このところ、インドネシアでの感染者数が急激に増加しています。

インドネシア発の変異株が発生している可能性があり、こちらも新たな脅威となるかもしれません。

政府の対策は間違った道を進んでいますから、各個人が自粛と予防を徹底するしかありませんね。

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