成長のヒント

仕事を覚えるのが早くなる方法

仕事を覚えるのが早い人っていますよね。

できることなら、そんな人達の特徴を見習い、物事をいち早く習得したいところです。

営業マンの世界でも、売れるまでの期間には個人差があります。

資格試験で合格するための勉強時間についても、かなり個人差が生じます。

今回は、効率の良い学習をする人達から学ぶヒントのお話です。

皆さんの成長がちょっと早くなるかもしれませんので、成長過程にある人は読んでみてください。

 

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聞く力と学ぶ力

シンプルに分類すると、短期間で物事を達成する人には、『努力家』と『積極家』の2種類がいると思います。

 

独学でどんどん上達していく人や、練習をひたすら繰り返すような人達は、基本的に努力家の部類です。

IQの差もあるでしょうが、人に頼らずに成長する道を選んで結果を出すのはこのタイプの人です。

 

教える側から見れば、あまり可愛げの無い相手でしょうね(笑)

私もどちらかというとこちらのタイプに属しています。

 

私の場合、教えを乞いたい相手がいても、とても忙しい人であったり、発信力が高すぎて質問する隙をもらえないという事が多いからかもしれません(笑)

 

一方、『積極家』と表現した人達は、教える側の人から可愛がられるタイプです。

弟子タイプと言っても良いかもしれません。

 

素直に「教えてください!」と付きまとうくらいの積極性があり、情報がもらえるのを待つとか自分で勉強するという行動よりも質問する事を優先します。

 

とてもスゴイ才能で、このような人はなかなかお見かけしません。

できれば、このような『聞く力』を身に付けていくのが理想だと思います。

 

 

努力家の欠点

日本人は、努力家タイプが多いです。

良い国民性である一方で、積極型の人に比べて劣る部分もあります。

 

根が真面目な人は、「まず自分で調べてから聞こう」等と考えてしまう傾向があります。

これはこれで素晴らしい事ですが、スピードという面からみれば最短ではない選択です。

 

また、相手の迷惑を考えてしまい、質問を控えてしまうという人もいますよね。

私もよくあります。(笑)

 

でも、それを迷惑かどうかを決めるのは相手ですし、図々しく質問する意識を持つべきなのだと思います。

性分なので、なかなか矯正するのが難しいのですが、成長スピードと深い関係があると思います。

 

若い世代に思う事

営業マンとしてトップを走っていた頃、私に対して「なんでそんなに売れるのか」とか「どうやって売っているのだろう」と不思議に思っている人が多いようでした。

 

私としては、ただ真面目に取り組んでいただけの事なので、「特別なことはしていないよ」と答えるのですが、彼等は「手の内を明かしたくないのだろう」という受け取り方をしているようでした。

もしかしたら、出し惜しみしているとか、ケチな奴と思われていたかもしれません(笑)

 

彼等に対して思うのは、自分の力で答えが分からないとか、近道をしたいという気持ちが強いなら、もっと積極的に情報を取りに行くべきだという事です。

 

教える側は、別に「教えたいわけではない」という大前提があります。

実際、説明には時間をとられますし、教えても何の得にもならないことが殆どです・・。

ですから、そもそも相手に迷惑をかけるしかない状況なのです。

 

私は、最近の若者は、教えてくれるのを待っている人があまりにも多いな・・と感じます。

結局のところ、教える側が力を入れてしまう相手というのは、「教えて下さい!」と強引なくらい熱心に聞いてくるタイプです。

 

そんなに上達したい気持ちがあるのなら、協力してやるか・・と思わせるくらいの巻き込み力がある『積極家』である事が理想だと思います。

私も、若い頃の自分にアドバイスできるなら、「もっと聞きに行けよ」と言いたいですね(笑)

 

質問のセンス

私の場合、『聞かれなかったから言わなかった』という事が結構ありました。

別に教えたい立場でもないですし、言いたい事でもないので、聞かれなければ答えませんよね。

 

つまり、「あと一歩深い質問をされていればヒントを得られていただろう」と思う事が度々あるのです。

出し惜しみするつもりもないので、聞かれればある程度は教えるつもりでいるのですが、相手が聞いてこないのでそのまま会話が終わるのです。

 

これって、質問の深さとか、センスが悪いって事になると思うんですよね。

例えば、「どうやったら売れるんですか?」と質問する人はセンスが低いと思います。

 

もっと焦点を絞って、相手からヒントを掴む意識を持たなければ、成長効果の無い質問に終わってしまいます。

もっと、自分のできていない(苦手な)部分に着目しましょう。

 

質問をする際には、「何を聞けば自分が最も成長できるのか」を考えてみてください。

 

まとめ

相手の都合を考えたり、まずは自分で努力するという事も大切です。

でも、なりふり構わず教えを乞うという気持ちが何より成長を早める気がします。

私自身、これについては今でも課題の1つだと思っています。

 

自分の成長を最優先する行動ですから、相手には少々迷惑なこともあるでしょう。

でも、それが出来る人と、そうでない人との差は大きなものだと感じます。

成長過程で迷惑をかけたのなら、成長して恩返しすればいいと考えましょう。

成功して恩返ししますから、教えてください!」くらいの事が言える人が最強かもしれないですね。(笑)

積極的に質問をし、得た情報を基に努力を積み重ねましょう。

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