住宅購入のヒント 体験談等

仲介手数料無料の不動産業者の実態情報

近年、売買の不動産取引でも、仲介手数料を無料にする不動産業者が増えましたよね。

就職や転職先として、仲介手数料無料の不動産会社を検討している人もいると思います。

仲介手数料を無料にすると、反響数が増えるメリットが得られる反面、色々と覚悟が必要な面もあります。

この記事では、知人営業マンの体験談等を元に、具体的な労働環境等についてご紹介したいと思います。

また、これから住宅購入の予定がある人に参考になる話として、彼等の働きぶりや、超お得な住宅購入の方法についてご紹介します。

これから不動産営業を目指す人と、東京で住宅探しをする人には、一読の価値があると思いますよ!?

 

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歩合率について

不動産営業の労働条件を考える上で、歩合率は最も重要な部分ですよね。

各社の設定によるところではありますが、仲介手数料無料の不動産業者は「薄利多売」の状態になりますので、歩合率も低くなります。

 

1件の契約に対してもらえる歩合は、普通の不動産業者の半分以下になることが多いようです。

つまり、今までより2倍以上の契約をしなければ、前職の歩合給を上回ることはないという事です。

 

会社の利益が半分になるので、歩合も半分になるのはしかたない事ではあります。

しかし、仕事内容がそれほど変わらないならば、営業マンとしては辛いものがありますよね。

 

通常、売買の仲介営業マンのノルマは、「月に1本以上の契約をとること」という感覚があると思います。

仲介手数料無料の会社で同じ年収を保つには、自分へのノルマを3本以上の契約にするイメージです。

顧客(集客)数は多いので、充分に可能な数字ではありますが、かなりの忙しさを伴うことは間違いありません。

 

客質と仕事量について

私の知人が横浜の不動産業者(仲介手数料無料の会社)で働いていて、詳しい情報を何度か聞く機会がありました。

彼から聞いた話では、仲介手数料無料の不動産会社に問い合わせてくる顧客には、マナーの良くない人の割合が高い傾向があるそうです。

 

お金にシビアな人の割合が増える為、ガツガツしている人が多いという事らしいのです。

中国人等もいるそうで、「縁起が良いので端数の数字を8にしろ」等とワガママを言ってくるケースも多いと聞きました。

 

全体的に、無理を言う人の割合が高く、相手次第ではきちんと断る決断が必要だと感じるそうです。

仕事量の方は、決して楽ではなく、仕事が早くて機転が利くタイプでないと厳しいそうです。

 

他社から流れてくる顧客の場合、購入物件が既に決まっているので楽だなこともあるそうですが、このようなケースは少ないとのことでした。

 

基本的には家探しの初心者がやってくるので、普通の不動産業者と全く同じ手順を踏まなくては契約にならないことが多いそうです。

やり方次第という面もあるようですが、トラブル無く仕事をこなしていくには、かなり神経を使うはずです。

 

基本的には、普通の不動産屋の2~3倍の忙しさだと考えて良いでしょうから、能力が高くないと厳しいですね。

この為、営業マンの入れ替わり(離職)も起きやすいそうです。

 

営業マンの疲弊

仲介手数料無料を基本とする店には、ワガママで自己中心的な顧客の割合が高くなる為、精神的にも疲れやすいそうです。

気持ちよくお手伝いできる顧客もたくさんいるそうですが、一般の不動産屋よりも癖のある顧客が多いのは確かとのことでした。

 

そんな顧客に限って、安い物件を探したがるので、成約しても利益は小さいそうです。

営業マンがやる気を無くすリスクも高い環境だと言えそうです。

 

環境が悪い会社は離職率が高いので、「ここにいるしかない」と考えるベテラン中年営業マンが多い特徴もあるようです。

不誠実な営業マンや、やる気のない営業マンは、どこの会社でも存在し得るものですから、自分の「人を見る目」を信じて担当者を選ぶしかありません。

 

仲介手数料無料の不動産屋でも、経営者とその身内だけで経営をしているような場合、モチベーション面での心配をしなくて済むかもしれません。

但し、この場合には、大手企業での経験等が無い場合が多いので、少し不安に感じる人もいるかもしれませんね。

 

悪い業者の注意点

営業マンの質が悪い会社では、営業マン個人の判断で手を抜いているケースがあります。

これは、どんな不動産屋でも起き得ることですが、以下のような手抜きをする営業マンがいますので注意しましょう。

宅建業法やその他法令に違反に該当する事項も多いので、以下のような行為が発覚した時には厳格に対応する必要があります。

 

  • 物件調査をしないで契約する
  • 住宅ローンのサポートをしない
  • 面倒なことは嘘をついて避ける
  • 重要事項説明を簡素化する
  • 物件案内をしようとしない

 

こんな営業マンが増えると、社内の雰囲気も悪くなりますし、社風としてもよくありませんよね。

結果、営業マンの入れ替わりも激しくなり、営業マンの質が下がっていくことになります。

このような会社では働かない方が良いですし、顧客側も仲介手数料が無料だとしても契約しない方が良いです。

 

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契約数の目安

仲介手数料無料の会社には、通常よりも多くの問い合わせが入ります。

必然的に契約数も多くなるわけですが、できる営業マンでも月に5件前後までが限界だと思います。

無理をすればもう少し頑張れるかもしれませんが、翌月の仕事に支障が出てくるでしょう。

 

私の経験(普通の不動産屋)では、月4件くらいまでが許容範囲だと感じます。

それ以上の案件を抱えるとミスも出てきますし、体力面と精神面の両方が疲弊します。

 

長く働ける良い会社は、このくらいの件数までで抑えられる環境だと考えれば良いと思います。

また、上司等がどれだけサポートしてくれるかも重要な要素だと思います。

 

良い会社の選び方

営業として働く場合も、顧客として足を運ぶ場合も、良い会社の見分け方は同じです。

まず、最初にチェックすべきなのは、ホームページです。

ホームページには意外にその会社のカラーが出ているものです。

 

問い合わせをする際のWEBページの内容をよく読んでみてください。

書いてある内容で、曖昧な表現や、理解できない部分がなければ、ひとまず合格です。

 

経営者が適当な人物の場合、自社のホームページもチェックしていません。

基本的に人任せなので、社員もいい加減な営業マンが多いのです。

 

その結果、曖昧な表現や不当表示スレスレの内容のまま放置されていることもあります。

スタッフのブログ等があれば、必ず人柄が出るものですので、チェックしておくと良いと思います。

 

次に、電話やメールで問い合わせをした際の対応を観察しましょう。

ダメな業者やダメな営業は、態度が悪いことが多いです。

言葉使い等や対応力にも注目してみてください。

最も確実なのは、信頼できる人から良い営業マンを紹介してもらうことだと思います。

 

 

耳よりな情報

良い営業マンが担当になり、仲介手数料が無料になれば、それは最高の形での契約です。

でも、実際には、今回ご紹介したような問題のある業者に当たってしまうリスクが存在していますよね。

 

そこで、私から耳寄りな情報をご紹介しておきますね。

実は、(仲介手数料をとる)普通の不動産会社でも、「今月は集客が思わしくないな・・」という時には、仲介手数料を無料にしてでも顧客が欲しい時があります。

 

しかし、ホームページ等で「仲介手数料無料」と大々的に掲載してしまうと、全員の顧客に対して仲介手数料を安くしなくてはいけませんよね?

1組だけならOK」という状況は、結構あるのですが、それを公にする方法が無いわけです。

 

東京での建売購入や不動産売却をするなら、㈱TOMYに聞いてみると良いです。

私の個人的なオススメです。(笑)

小さいながら、問い合わせれば良心的なのがすぐに分かると思います。

購入予定がある方は、相談してみてはいかがでしょうか。

 

東京近辺で興味のある方は、ダメ元で聞いてみてください

対応できるタイミングに当たれば、かなりお得な住宅購入ができると思います。

声をかけておけば、超お得な住宅購入ができる時に連絡してくれるかもしれません。

 

営業マン
ご縁があればいいですね

 

まとめ

不動産は、対応が良くて誠実な営業マンから購入したいですよね。

仲介手数料無料の不動産会社でも、このような営業マンが在籍している会社はあると思いますが、それをピンポイントに探すのは簡単なことではありません。

私には、これまで一緒に働いたことのある営業仲間がたくさんいて、お客様に対して誠実な営業マンを厳選することができます。

この記事(又は当サイト)にたどり着いていただいたのも何かの縁です。

対応できる件数は少ないとは思いますが、東京エリアで住宅探しをする人であれば、お気軽にお問合せください。

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