宅建独学 無料模試

宅建サイトの無料模試【問1~問10の対策テスト】

この無料模試は、時間を節約して効率よく実力をつけ、自分の苦手な部分を確認するための模試です。

ですから、通常の試験方式とはかなり違う内容になっていますし、少し難易度が高いです。

逆を返せば、これに合格する人は既に合格レベルですね。

ですから、結果が悪くても落ち込むことはありません。

10月上旬までに目標正解率を達成できるようにラストスパートするための模試だと考えてください。

2019年度本試験で優先して覚えて欲しい事を詰め込んでありますので、何度でもチャレンジしてできるだけ正確に記憶して本番に臨みましょう。

尚、この無料模試は、(10問ずつ)5回に分割して作成します。



 

模試のコンセプト

模試を実施するには、本試験と同じだけの時間が必要になりますよね。

考えてみれば、これはかなり効率が悪い面があります。

 

どの部分の効率が悪いかというと、問題文を読んで状況を理解するまでの時間が圧倒的に多い点です。

つまり、記憶を確認する時間よりも、「何を聞かれているか」を理解するために使っている時間の方が長いのです。

 

そこで、この無料模試では、「大事な部分を正確に覚えているか」をスピーディーに確認することを第一に考えました。

この無料模試で聞かれたことを正確に答える訓練をしておけば、問題文で聞かれても正誤判断ができるというわけです。

 

本試験用の暗記ドリルだと思って取り組んでみてください。

全5回に分けて作成していきますので、少しずつ学習してみてください。

採点方式と合格の目安については、「まとめ」に記載しておきます。

 

問1~問10(民法)の無料模試

宅建の試験では、1つの問題に対して4つの肢があります。

つまり、1問分の問題の中には、4つの正誤判断が必要になるということですよね?

10問分を解くには、40個の質問に答えられなければいけないのです。

この無料模試でも、民法について全40個の質問を用意しました。

できなかった問題は、以下の無料テキストで再確認して覚えていきましょう!

 

 

問1

1. 成年被後見人の法律行為で取り消しできない行為は?

2. 補助開始の審判の対象となる者とは?

3. 補助開始の審判には、本人の何が必要?

4. 未成年者の法律行為で、法定代理人の同意がいらないのはどんな行為?

 

問2

1. 虚偽表示による意思表示は善意の第三者に対抗できる?

2. 錯誤の表意者が自ら無効を主張ができないのはどんな時?

3. 詐欺による意思表示の取り消しは、善意の第三者に対抗できる?

4. 心裡留保の意思表示が無効になるのはどんな時?

 

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問3

1. 不法行為の損害賠償請求権が時効で消滅するのはいつ?

2. 注文者は、請負人がその仕事で第三者に与えた損害の賠償責任を負う場合とは?

3. 自分のペットが第三者に加えた損害の賠償責任を免れるケースとは?

4. 複数人が共同して不法行為をした場合の賠償責任は誰にある?

 

問4

1. 代理人が復代理人を選任できるのはどんな時?

2. 法律行為の取消権の時効消滅はいつ?

3. 停止条件付法律行為とはいつから効力を生じる行為?

4. 時効の中断事由とは?

 

問5

1. 果実の代価を償還する義務を負うのはどんな者?

2. 善意だが所有の意思のない占有者の賠償義務は?

3. 代理人が占有物の所持を失ったときはどうなる?

4. 即時取得の発生要件は?

 

問6

1. 抵当権が第三者のために消滅するのはどんな時?

2. 抵当権消滅請求は、誰に対してどのように行う?

3. 抵当権消滅請求を行えるのは誰?

4. 法定地上権の成立要件は?

 

問7

1. 賃貸借の存続期間は何年?

2. 賃借人が負担した必要費(修繕費等)の償還請求はいつできる?

3. 賃借物件の一部が賃借人の過失なく滅失した時、どんな権利が発生する?

4. 賃借物を転貸できるのはどんな時?

 

問8

1. 連帯債務者の一人が持つ債権について、相殺を援用したらどうなる?

2. 連帯債務者の1人に時効が成立したらどうなる?

3. 保証人になれる要件は?

4. 保証契約はどのような媒体で締結できる?

 

問9

1. 配偶者と直系尊属が相続人の場合、それぞれの法定相続分は?

2. 配偶者と兄弟姉妹相続人の場合、それぞれの法定相続分は?

3. 自筆証書遺言の際、パソコン等を使って作成して良い書類は?

4. 遺留分が発生しない法定相続人は?

 

問10

1. 売買の予約で、その効力が発生するのはつから?

2. 手付金を放棄して契約を解除(手付解除)することができるのはいつまで?

3. 売主に対して瑕疵担保責任を理由に契約解除ができるのはどんな時?

4. 買主の売主に対する契約の解除、又は損害賠償請求権はいつまでが期限?

 

 

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問題の解答

営業マン
問題文の下の赤文字が解答になります。

 

問1の解答

1. 成年被後見人の法律行為で取り消しできない行為は?

日用品の購入その他日常生活に関する行為

2. 補助開始の審判の対象となる者とは?

精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分である者

3. 補助開始の審判には、本人の何が必要?

同意

4. 未成年者の法律行為で、法定代理人の同意がいらないのはどんな行為?

単に権利を得、又は義務を免れる法律行為

 

問2の解答

1. 虚偽表示による意思表示は善意の第三者に対抗できる?

できない

2. 錯誤の表意者が自ら無効を主張ができないのはどんな時?

表意者に重大な過失があったとき

3. 詐欺による意思表示の取り消しは、善意の第三者に対抗できる?

できない

4. 心裡留保の意思表示が無効になるのはどんな時?

相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができた時

 

問3の解答

1. 不法行為の損害賠償請求権が時効で消滅するのはいつ?

損害及び加害者を知ってから3年、又は不法行為から20年経過した時

2. 注文者は、請負人がその仕事で第三者に与えた損害の賠償責任を負う場合とは?

注文または指図について注文者に過失があった場合

3. 自分のペットが第三者に加えた損害の賠償責任を免れるケースとは?

動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたとき

4. 複数人が共同して不法行為をした場合の賠償責任は誰にある?

各自が連帯して賠償責任を負う

 

問4の解答

1. 代理人が復代理人を選任できるのはどんな時?

本人の承諾又はやむを得ない事由があるとき

2. 法律行為の取消権の時効消滅はいつ?

追認できる時から5年行使しない、又は行為の時から20年で消滅

3. 停止条件付法律行為とはいつから効力を生じる行為?

停止条件が成就した時から

4. 時効の中断事由とは?

請求(催告)・差し押さえ・承認

 

問5の解答

1. 果実の代価を償還する義務を負うのはどんな者?

悪意の占有者(自分の利益ではない事を知っている占有者)

2. 善意だが所有の意思のない占有者の賠償義務は?

自分のものではない事をしっているが、所有する意思がない場合のこと

損害が出れば全額賠償しなければならない。

3. 代理人が占有物の所持を失ったときはどうなる?

占有権(代理占有権)は消滅する

4. 即時取得の発生要件は?

平穏かつ公然に占有を開始し、善意無過失である場合

 

問6の解答

1. 抵当権が第三者のために消滅するのはどんな時?

抵当権者に代価を弁済したとき

2. 抵当権消滅請求は、誰に対してどのように行う?

登記をした各債権者に対して書面で行う

3. 抵当権消滅請求を行えるのは誰?

抵当不動産の第三取得者

4. 法定地上権の成立要件は?

土地又は建物に抵当権が設定され、その実行によって土地と建物の所有者が別々になった時

 

問7の解答

1. 賃貸借の存続期間は何年?

20年

2. 賃借人が負担した必要費(修繕費等)の償還請求はいつできる?

直ちに償還請求することができる

3. 賃借物件の一部が賃借人の過失なく滅失した時、どんな権利が発生する?

賃料の減額請求権

4. 賃借物を転貸できるのはどんな時?

賃貸人の承諾を得ているとき

 

問8の解答

1. 連帯債務者の一人が持つ債権について、相殺を援用したらどうなる?

債権者に対して持っている債権との相殺のこと。その債権は、全ての連帯債務者の利益のために消滅する

2. 連帯債務者の1人に時効が成立したらどうなる?

他の連帯債務者もその義務を免れる

3. 保証人になれる要件は?

行為能力者であることと、弁済能力があること

4. 保証契約はどのような媒体で締結できる?

書面又は電磁的記録

 

問9の解答

1. 配偶者と直系尊属が相続人の場合、それぞれの法定相続分は?

配偶者が3分の2、直系尊属が3分の1

2. 配偶者と兄弟姉妹相続人の場合、それぞれの法定相続分は?

配偶者が4分の3、兄弟姉妹が4分の1

3. 自筆証書遺言の際、パソコン等を使って作成して良い書類は?

目録を作成し、署名して押印したもの

4. 遺留分が発生しない法定相続人は?

被相続人の兄弟

 

問10の解答

1. 売買の予約で、その効力が発生するのはつから?

売買を締結する意思表示をしたときから

2. 手付金を放棄して契約を解除(手付解除)することができるのはいつまで?

当事者の一方が契約の履行に着手するまで

3. 売主に対して瑕疵担保責任を理由に契約解除ができるのはどんな時?

善意の買主で、目的が達成できない時

4. 買主の売主に対する契約の解除、又は損害賠償請求権はいつまでが期限?

その事実を知った時から1年以内

 

まとめ

少し難しく感じたと思いますが、40問中で20問以上の正解(正確な暗記)は欲しいところです。

出題の可能性が高いと思う部分から質問をしていますので、試験までにできるだけ覚えてみてください。

私は、民法での正解数は、5~6問で良いと思っています。

ですから、本試験までにこの無料模試で正解できる問題が25問以上になっていれば、民法については合格レベルと判断できるのではないでしょうか。

ラストスパートの時間が残されている人は、30問以上の正解を目指してみてください。

 

宅建サイトの無料模試【問11~問20の対策テスト】

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