不動産営業 思考のヒント

魔法の言葉で人生を変える営業マンの話

言葉には、不思議な力が宿る事があります。

『言霊』という言葉があるように、人は昔からその力を感じていたのだと思います。

誰かの一言が、自分の人生観に大きな影響を及ぼすこともありますよね。

 

言葉に人の人生を変える力を持たせることができるのなら、それって魔法と同じだと思いませんか?

営業マンにも、契約がとれる魔法の言葉があるのかもしれません。

今回は、そんな「魔法の言葉」について興味深いお話をお届けしたいと思います。



魔法呪文は言葉そのもの

ハリーポッターとか、ファンタスティックビースト等のファンタジー映画では、たくさんの魔法が出てきますよね。

魔法には、必ず呪文のようなものがあって、それを唱えることで何かが起きます。

 

現実の世界では、当然ながらそんなものは存在しませんが、同じような事は起きているのではないでしょうか。

少し例えが悪いかもしれませんが、オレオレ詐欺のような犯罪も、悪い魔法のようなものだと思うのです。

 

さっきまで自宅でゆっくりしていた老人が、一本の電話によって「振込をする」という行動を起こすのですから、まるで催眠術か魔法のような事ですよね。

これは、言葉の持つ力がどれだけ大きなものかを示している事例だと思うのです。

 

言葉は、耳からだけではなく、目からも入ってきます。

つまり、読ませて心に変化を起こさせても、それは魔法と同じ効果です。

呪文(言葉)なのか、文字なのかの違いだけですよね。

 

今これを読んでいる貴方も、この記事を読むことによって魔法にかかっているかもしれないわけです。

まさに、言葉とは、使い方によって魔法そのものに変わるのです。

 

身近な魔法

私達は、身近なところでも様々な魔法にかかっていると思います。

例えば、あなたが法律に関する国家資格を取得しようと考えたとします。

こんな時、何も法律を知らない人が法律家に変身する魔法があれば便利です。

 

でも、誰もが「そんな魔法はない」と言うでしょう。

しかし、実際には、これと同じような事が起きているのです。

時間軸こそ異なりますが、人は文字を読んで法律家になっているからです。

 

瞬間的には無理でも、現時点で全く法律を知らない人が法律家になることは可能ですよね。

法律の本等を読み、法律を教えてくれる人の言葉を聞くことで変身していくということです。

そう考えると、法律家に変身するための魔法の書が「法律書」に該当します。

 

私も、宅建士の資格を取得した際に同じことを経験しましたが、文字を読むだけで宅建士になったのです。

言葉が私を宅建士に変えたのですから、宅建書物は「魔法の本」という事になり、当サイトもまた魔法のサイトなわけです。

創造主の呪文

人間が創ったこの世の万物は、言葉で話し合い、言葉で伝え、言葉で考えたことが始まりです。

つまり、自然しか存在しなかった場所に、高層ビルが建ったのも『言葉の力』なのです。

 

人間が何かを発明する時には、そのアイデアを文字や言葉によって現実化します。

それを複数の人が共有し、少しずつ実現していきます。

 

事実、マンガや映画の中でしか存在しなかったものを見て、「実際に造れないかな」と考えることで実現された商品もたくさんあるでしょう。

スマホやドローン等は、数十年前には架空の世界にしか在りえないアイテムでしたよね。

 

今は存在していませんが、将来には、タイムマシーンも実現できるのかもしれません。

私たちが目撃しているUFOは、未来から来た人達だと言う説を唱える人もいます。

 

振り返れば、たった数十年で、本当に世の中は一変しています。

これって、魔法と何が違うのでしょうか。

 

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言葉と心

自分の頭の中の言葉は、自分の人間性も形成していきます。

あなたの性格とか、倫理観といった思考傾向も、誰かの言葉によってつくられたわけです。

 

自分の意思だと思っているかもしれませんが、正確には貴方は『自分が選んだ言葉』で出来ています。

両親であったり、友人や恋人の場合もあるでしょう。

善悪に関係なく、長年に渡って自分が選んだ数々の思考(言葉)であなたが出来上がったのです。

 

頭の中で思考する言葉が美しい人は、何に対しても美しい結論を持ちます。

全ては選んだ思考が決めているからです。

思考とは、言葉の集合体ですから、選んだ言葉(魔法)が善良なら、そのような人に変化するのです。

 

ハリーポッターの世界では、これをホグワーツでのクラス分けで表現していますよね。

著者は、思考傾向が善良ではない人達が「悪い」と言っているのではないのです。

 

スリザリンの生徒達は、選ぶ言葉が善良ではありませんが、思考は個人の自由として尊重されているわけです。

だから、入学もできますし、魔法を学ぶことも妨げられませんよね。

 

但し、その思考で悪い事を実行した時には処罰されなくてはならず、道を外すことは物語上でも戒めています。

各自の思考自体(選んだ言葉)を罰することはできないというのが、作者の主張だと思います。

 

営業マンになる人は、是非ともグリフィンドールに振り分けされる人であってほしいものですね。(笑)

各人の思考は様々で良いとしても、実行する行為は善良でなければなりません。

 

ウィザード営業マン

トップ営業マンになれる人達も、ある意味では魔法使いと言って良いかもしれません。

一生をかけて支払う程の高額商品を「買いたい!」と決断するところまで到達させるのですから、大きな心の変化を起こさせている事になります。

 

購入を決断できるようになる言葉があれば、それは「家が買いたくなる魔法」と同じようなものですよね。

自分を信用してもらえる言葉があれば、それは「自分を信用させる魔法」です。

 

家を買うこと自体は悪いことではありませんが、このような種類の魔法は、使い手によって良くも悪くも働くでしょう。

だからこそ、善良な魔法使いが顧客に選ばれるべきだと思うのです。

 

ファンタジーの世界のように、瞬間的に人の心を変えることはできませんが、営業マンとして顧客心理を変化させるプロセスがある事には確信があります。

どこでどんな言葉を伝えれば変化が起きるのかが分かれば、それは「魔法を使う良いタイミング」が分っているのと同じなのです。

 

まとめ

成績が安定している営業マンは、ある意味で魔法を使っているのだと思います。

魔法を使うタイミングと、効果的な呪文(言葉)を知っているのです。

私のサイトでは、宅建士の受験に必要な「魔法の書」と、不動産営業に必要な「魔法の呪文」を無料で紹介しています。(笑)

是非とも、善良なウィザードとして役立ててください。

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