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偏頭痛の知識と対処法を知っておこう!

仕事等による一時的なストレスがかかる事による頭痛に加えて、夏の季節には特有の頭痛原因も発生することがあるそうです。

最近では、サカナクションの山口一郎さんが、群発頭痛で苦しんでいるとのニュースを目にしました。

このような重度の頭痛もあれば、軽度の偏頭痛まで、頭痛にも多様な種類があります。

皆さんも、一度くらいは激しい頭痛を伴いながら仕事をした、という経験したことがあるのではないでしょうか。

そんな辛い頭痛を回避するためにも、正しい知識を身に付けて、上手くリフレッシュできるようにしたいですよね。

この記事では、ストレスを原因とした偏頭痛と、その対処法についてご紹介したいと思います。

 

緊張型頭痛と偏頭痛の判別が大事!

病気が原因ではない場合、片頭痛偏頭痛)緊張型頭痛のどちらであるかを判断することが重要です。

緊張型頭痛は、主にストレスの蓄積や、パソコン作業等のような同じ姿勢の継続が原因です。

 

要するに、ストレスや疲労によって血行が悪くなることで起きる頭痛です。

緊張型の場合は、血行が良くなる行為(マッサージ・入浴)とリラックスをし、ストレスを軽減する事が対処法となります。

 

これに対して、偏頭痛の原因は、血管の膨張と脳の興奮にあります。

頭痛がした際に、下を向いて頭を振ると、「ガン」と痛みが強くなるか確かめましょう。

この症状があれば、偏頭痛の対処法が有効ということが判断できます。

 

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偏頭痛を起こす4つの原因

偏頭痛の原因は、脳が興奮状態になる事で起こります。

血管が膨張する事で神経が圧迫され、刺激を受けてしまうのです。

 

脳の血管の周りには神経が多く、刺激や圧迫を痛みとして拾ってしまいます。

激しい運動等で脈打つ度に痛くなるのは、この為です。

 

血管が広がり、神経が刺激を受けてしまう原因は、主につあります。

1つずつ小見出しでご紹介していきますね。

 

天気による偏頭痛

1つ目は、天気(気圧)が原因の頭痛です。

天気が良い(高気圧)時は、脳の血管に圧力がかかります。

大袈裟に言えば、加圧トレーニングをしているような状態ですから、血管が膨張しにくいわけです。

 

雨天の場合、気圧が下がりますので、脳の血管への圧力が弱まります。

すると、押えつけられる力が弱まり、血管が膨張しやすくなるのです。

 

つまり、雨天(低気圧下)には、脳の血管周辺の神経が刺激を受けやすい状態にあるという事です。

古傷が痛むのもこれが原因です。

 

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寝過ぎによる偏頭痛

2つ目は、睡眠のとりすぎによる頭痛です。

睡眠時は、脳がリラックスして徐々に血管が広がっていきます。

寝過ぎることによって血管の広がりが過剰な状態になり、神経が刺激を受けやすくなるのが原因の頭痛です。

 

休みの日に、たくさん寝すぎて頭痛が生じたことがありませんか?

でも、起きて数時間すれば、この頭痛は消えますよね。

これは、目が覚めて、血管の膨張が治まるからなのです。

 

空腹による偏頭痛

3つ目は、空腹です。

意外な理由に感じるかもしれませんが、空腹が頭痛の原因になることもあります。

空腹になると、栄養分をより摂取するために血管が膨らみます。

血管が膨らむと神経を刺激されるので、頭痛が発生するというわけですね。

 

お腹が減るとイライラする人は、偏頭痛になりやすい人が多いそうです。

血管の膨張で神経が刺激を受け、興奮状態になることでイライラしています。

怒りが更に神経を刺激し、頭痛を起こすという悪循環が発生しやすい状況ですので、意識して空腹を避けるのが頭痛対策になります。

 

臭いによる偏頭痛

4つ目は、臭気による頭痛です。

強い臭気を放つ媒体に対しても、人はストレスを感じます。

 

香水、タバコ、刺激臭、不快な臭い等に対し、脳の神経が刺激を受けて血流を増加させます。

個体差はありますが、やはり血流の増加によって血管が膨らみ、頭痛が起きます。

 

極端な例では、ガソリンの臭いや、塗料の臭い等によって起こる頭痛があります。

敏感な人は、他人の香水でも頭痛が起きる人がいますよね。

臭いの強い環境では、マスクをする等の頭痛対策が有効です。

 

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後遺症による頭痛

頸椎捻挫(ムチウチ)などの後遺症として、頭痛が生じる事があります。

頸椎の疾患は、自律神経の乱れが生じやすく、天気などにも影響を受けやすいですよね。

 

私には、追突事故の被害者になった事があり、夫婦でムチウチの後遺症に苦しんだ時期がありました。

今でも調子が悪い日がありますし、季節の変わり目には頭痛が多くなります。

 

最近、このような頭痛を解消することができるサプリメントを発見し、気圧の変化が大きな時期等に飲用するようにしています。

以下にご紹介しておきますが、この銘柄に限らず、リラックス効果と副交感神経の興奮抑制成分が入っているサプリであれば、効果があるはずです。

 

サプリメントを飲んだ翌日は、頭痛が起こらなくなりました。

以降、季節の変わり目には、意識して飲み続けています。

 

 

偏頭痛と市販薬

実は、市販の頭痛薬を飲み続けると、偏頭痛を悪化させる場合があります。

血管の膨張等による脳の興奮状態を「痛み止め」で解決しようとしても、根本治療にはなりませんよね?

 

慢性化した偏頭痛を持つ人には、市販の頭痛薬は殆ど効果が無いということです。

痛みは一時的に消える事もありますが、血管の膨張が治まらなければ頭痛は続きます。

 

薬を過剰に摂取すれば、興奮状態が強くなってしまい、今度は薬物乱用による頭痛が起きます。

この為、頭痛の専門外来では、傷みと興奮を抑える薬(トリプタン製剤等)が処方されます。

市販薬を使うのは、接客の際などにどうしても痛みを和らげたい時だけにした方が良さそうです。

 

偏頭痛の治し方

偏頭痛の治し方は、偏頭痛の原因の解決にあります。

つまり、血管の過剰な膨張を抑え、周辺神経への刺激を抑えれば良いということです。

 

最も効果が高いのは、冷やす事です。

額や目の辺りを冷たいタオル等で冷やしてみましょう。

血管の膨張を抑える効果が期待できます。

 

脳の興奮を抑える事を意識し、目や耳からの刺激についても痛みが落ち着くまで遮断する様にしましょう。

偏頭痛が慢性化している人は、色の入ったメガネ等を持ち歩くと良いと思います。

 

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偏頭痛の応急処置

気休め程度の処置ではありますが、微糖の缶コーヒーを飲むと頭痛が緩和される効果があるそうです。

これは、砂糖が血管の収縮を助けるためだそうです。

ですから、頭痛時にコーヒーを飲むときには、ブラックではなく微糖にしましょう。

 

カフェインには、水分を外に出そうとする作用があり、それが利尿作用として働きます。

利尿作用によって排尿が起こり、膨らんだ血管を元に戻す効果が期待できます。

血管の膨張が収まれば、神経への刺激が緩和されますので、頭痛への効果があるという理屈です。

 

脳は、目からも刺激を受けますので、しばらく目を閉じでみるのも応急処置として有効な場合があります。

日差しが強い日には、薄い色のサングラスをかけるのも良いでしょう。

急に強い光が飛び込むと、脳は強い刺激を受ける為、それ以上悪化させないための応急処置としても有効です。

 

偏頭痛とマッサージ

偏頭痛に対して、肩や首のマッサージで対処するのは間違いです

血管が広がって神経が刺激を受けているのですから、安静にした方が良いのです。

揉みほぐす行為は、余計に血管を広げてしまい、頭痛が悪化する事に繋がります。

 

実は、偏頭痛の予兆として、肩こりが出る人も多いようです。

肩こりを生じさせることで、脳への血流を抑制しようとする生理現象だと思われます。

マッサージによって血流が増し、頭痛が悪化する可能性がありますので、注意しましょう。

 

偏頭痛を誘発するもの

目からの刺激が多い場所は、偏頭痛を引き起こしやすく、症状を悪化させます。

スキー場、パチンコ、カラオケボックス、映画館等、強い光の反射が起こる場所は避けましょう。

 

また、標高が高い場所では酸素が薄くなる為、血管が広がります。

偏頭痛になりやすい人は、高山病による頭痛にも注意が必要です。

説明するまでもありませんが、飲酒についても症状が悪化します。

 

夏の偏頭痛に注意!

夏は日差しが強くなりますよね。

偏頭痛を持つ人にとっては、辛い季節なはずです。

 

例えば、夏には、横断歩道でさえも頭痛を悪化させる原因となります。

縞模様は、脳の視覚野への刺激が強いのです。

おまけに、横断歩道の塗料は光を強く反射するようにできています。

 

夏は、洗濯物を干している時にも、同じことが起きる可能性があります。

太陽の光と、洗濯物の白さで脳が一気に興奮状態になる事があるのです。

 

海やプール等では水面が光りますよね。

太陽がキラキラと反射するのを見るのも、頭痛には良くありませんので覚えておきましょう。

 

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偏頭痛の予防フード

コーヒーのケースのように、食べ物によって頭痛を緩和することもできます。

スイカ、キュウリ、トマト、ほうれん草、豆腐等は、偏頭痛の予防効果が期待できるそうです。

 

マグネシウムが豊富に含まれる食品は、脳の血管収縮を安定させるからです。

頭痛の時には、意識して昼食等に取り入れてみると良いのではないでしょうか。

 

偏頭痛が呼ぶリスク

偏頭痛に対して適切な対処をしていない人は、普通の人よりも脳梗塞になるリスクがあると言われています。

偏頭痛の度に脳の神経が刺激を受け続けると、年齢と共に血管が硬くなっていくからです。

 

血管が硬くなると、膨張はしにくくなるので頭痛はあまり出なくなりますが、その代わりに、耳鳴り・めまいといった症状に変化していく事もあるとか。

耳鼻科で治らないと、脳神経外科の頭痛科で治療を受けることになってしまいますので注意しましょう。

 

まとめ

偏頭痛は、血管を膨張させないようにする事がポイントです。

頭痛を感じると、ついついマッサージをしたくなりますが、正しく対処しないと余計に辛くなってしまいます。

緊張型頭痛偏頭痛を正確に判別してください。

 

偏頭痛には、冷やす事、安静にする事、強い光や音を遮断する事が最善の対処法です。

仕事中の対処は難しい事も多いと思いますが、予防にも役立てられる知識だと思いますので、活用してリフレッシュしましょう。

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