不動産営業 思考のヒント

メッシに習う営業マンの契約視点

アルゼンチンの代表的なサッカー選手、リオネル・メッシ。

サッカーをあまり知らない人でも、彼のプレーを見れば、優れた選手であることはすぐに分かるでしょう。

 

一流選手の凄さは、サッカーを知らない人でも一目でわかりますよね。

でも、他の選手とどう違うのかを説明してと言われると、難しくありませんか?

この記事では、メッシの能力を参考に、不動産営業のヒントをご紹介したいと思います。

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他の選手との差

一流の選手と、普通の選手では、肉体的に有利な部分等も見当たらない事が多いです。

でも、彼等のプレーは、他の選手達とは明らかに違います。

 

リオネル・メッシの場合、体も普通の選手より小さいですよね。

彼は、幼い頃に成長ホルモンの分泌異常があったのだそうです。

体にハンデがあるにも関わらず、世界トップクラスの選手として活躍しています。

 

では、何がそんなに他者と違う差を生み出すのでしょうか。

ここからは、私の想像になりますが、おそらくメッシのような選手は、『視点』が違うのではないかと思うのです。

不動産営業でも、他の営業と違う視点を持つことは、非常に大切なことです。

 

ビジョンが最先端

世界レベルのプロフェッショナルともなると、意識の低い人はいないでしょうし、フィジカル面でも皆が最大の努力をしているはずです。

そんな人達の中で、圧倒的に違うプレーをするということは、何か人と違う事をやっているはずです。

 

つまり、普通の人には気付くことができないチャンスが見えるということではないかと思うのです。

今、ここでパスを出せば、こうなる」というビジョンが圧倒的に優れているのではないでしょうか。

 

メッシのVTRを見ていると、キーパーやDFの股を通すゴールシーンをよく見かけます。

普通の人なら、「キーパーに止められる」と感じるコースなのですが、メッシには高確率で入るコースに見えているのかもしれません。

 

本当にボール個分しかない股の間を、見事に通すシュートが多いので、偶然抜けたように見えるくらいです。

でも、そんな事が何度も起こるでしょうか。

 

彼には、ボール個分のシュートコースが見えていて、そこを通す精度があるのだと考える方が自然です。

次の成功プレーのイメージ力と、それを実現する運動能力が違うのです。

 

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必要な技術が変わる

見えているものが違うと、練習する内容も違ってくるはずです。

普通の人には必要のない練習が、メッシには必要になってくるからです。

例えば、ボール1個分を狙う練習です。

 

もし、そのボール個分のシュートコースが見えてなければ、そこまでの精度で練習することも無いですよね。

不動産営業においても同じで、契約になるための要素が見えない人がいます。

 

例えば、「今この物件を見せれば、契約になる」というシュートコースが見えなければ、ゴールは生まれません。

ある場面で、「今、あの話をすれば決断してもらえる」といったヒラメキも同じです。

これは、案内する営業マンによって、結果が変わるという事です。

 

言葉はシュート

サッカーの場合、ゴールを決めるためにシュート練習をしますよね。

不動産営業にとって、このシュートに当たるのが『言葉』だと思います。

どんな言葉を投げかけたら、顧客に何が伝わるのかを独自の『視点』で考えなければならないということです。

 

例えば、「私は信頼できる営業です」という事を伝える方法を考えてみてください。

言葉そのままで伝える方法もあれば、何かのエピソードを伝える方法もあるでしょう。

その『伝え方』があなた独自のシュートだと思えば良いと思います。

 

因みに、私は夫婦仲がとても良いので、そのことを話していました。

私独自の視点で見つけた、信頼が得られるシュートコースです。

 

このような些細な言葉の積み重ねが、営業としての差を生み出していきます。

営業にとってのシュート練習は、伝え方の脳内トレーニングと言って良いのではないでしょうか。

 

まとめ

もしかしたら、あなたもメッシのように独自の視点を持ったプレイヤーかもしれません。

いつ、どこで、どんなシュートを打つか。

それが営業センスと言われるものの正体です。

 

きっと、あなたにしか見えないシュートコースが存在していると思います。

普段から意識してみてはいかがでしょうか。

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