年収と歩合

不動産営業で年収600万円は簡単?

600-moneyある統計によると、最も人生に幸福感を感じている年収層は600万円台の人達だそうです。

私の推測ですが、年収600万円を超えると、仕事量やストレスが増加する為、家族との関係も希薄になっていくからだと思います。

まさに、『小金持ち』というレンジが年収600万円前後の人達なのではないかと思います。

 

転職サイトのDODAが算出した2017年の平均年収は、417万円だそうです。

これを見る限りでは、現在の年収に不満を感じている人の方が多そうです。

不動産営業職には、この不満を解消できるチャンスと可能性がたくさんあります。

今回は、不動産営業で600万円を稼ぐための難易度についてクローズアップしてみたいと思います。

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大手不動産会社での難易度は?

大手不動産会社では、有価証券報告書の中で社員の平均年収を公表しています。

しかし、これには管理職も含まれている為、年齢層が若い人達の実態は見えてきませんよね。

 

調べてみると、大手不動産会社では、650~700万円位が平均年収とされている会社が多いようでした。

これを、20~30代の人達に当てはめると、イメージとしては4人に一人くらいなのではないかと思います。

 

あくまでも私の見てきた感覚ですので、勿論正確な数字ではありませんが、私が最後に勤めていた会社でもだいたいそれくらいの割合でした。

個人的に、大手不動産会社での実現難易度はそれほど高くないと思います。

本当は、『簡単』と言いたいところを、遠慮しています。(笑)

 

その理由は、大手不動産会社は、社会的信用と集客数が安定しているからです。

一人前になってしまえば、比較的平等に反響が分配されるはずです。

ですので、人並みに努力してやっていれば、それほど遠くない未来に実現できるのです。

 

年収600万円への近道とは?

一般的な企業のサラリーマンで600万円稼ぐには、かなりの年数が必要ですよね?

ところが、不動産営業の場合、実際に20代でも600万円以上稼ぐ人はたくさんいます。

 

多くの人に出来たのだから、貴方にも出来ない訳がないと思いませんか?

私は、新人の頃に日々そう思うようにしてやっていました。

そして、振り返ってみれば、本当にその通りでした。

いきなりトップになれとか、そんな無理な話でもないわけですから。

 

まずは年収600万円

それを目指してやっていたら、1,000万円稼げるようになっていたりします。

多くの人は、不動産営業ができる人は、話が上手いとか、機転が効くとか、メンタルが強くないと出来ないだろう・・などと考えているのではないでしょうか。

 

断言しますが、そんなことは全くありません

営業職に対する変な先入観は持たなくて大丈夫です。

 

才能と近道

実際の現場では、「こんな人が売れるの!?」と驚くような事例もあります。

興味のある方は、「不動産仲介営業は誰にでもできる!」の記事を読んで勇気をもらってください。(笑)

では、不動産営業で年収600万円を実現する近道を教えますね。

とても簡単なことです。

 

それは、自分にも必ずできると信じるという事が条件になります。

本当に、まずはそこからなのです。

これを本気で思えないと、成果が出なかったときに心が折れてしまいます。

 

一流のスポーツ選手を見ていても、誰一人として「今回はダメなんじゃないか」と思ってやっている人はいませんよね?

彼等が常に自分ができるイメージを描き続け、それに向かって努力し続けるのは、今の自分を超えられると信じているからです。

 

以前、将棋で話題の羽生永世七冠が何かのインタビューで、こんな事を言っていたのを強烈に覚えています。

続けられることが一番の才能だと思います

私は、この言葉にとても感銘を受けました。

 

それと同時に、なんだか安堵したような感覚もありました。

また、羽生さんは、「自分に特別な能力があったわけでは無いと思っている」というような事も言っていました。

謙遜もあるかもしれませんが、おそらくご本人としては、ただの将棋大好き少年がここまで来てしまったという感覚なのではないかと思うのです。

 

私達は、驚異的に頑張った人のことを天才と言っているだけなのかもしれません。

続けられることが才能」という言葉からは、あの羽生さんでさえも何度も諦めそうになった経験があったのだと思えてきませんか?

 

一生懸命に全力で続けることが一番難しくて、それができれば個人差はあるにせよも実力は上がっていきます。

結果、諦めずに一生懸命に続けられることは、十分な才能ということになるわけです。

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いつの時代も装備と環境が重要

スマホやカーナビが無かった時代の営業の動きは、今とはかなり違うものだった事が想像できます。

近年では、スマホアプリでほとんどの情報が得られるようになったからです。

 

道に迷う可能性の低下や、交通機関での移動、情報を調べる速さ等、以前だったら相当の時間がかかっていたことが短縮できる時代です。

もし、ガラケーしか持たない営業と、スマホやタブレットを持つ営業が競い合ったら、後者が有利なのは明らかです。

 

一部の企業でもこの差がいかに大きいかに気付き始め、三井のリハウス等の大手不動産会社が数年前から営業マンへのスマホ支給を開始しています。

年収600万円を稼ぐために、まずは彼等と同じ装備を持つことが最低限必要な準備とも言えそうです。

 

私も、都内で動く際には、何度もスマホに助けられた経験があります。

訪問先の場所がわかりにくかった時や、急に知らない駅で待ち合わせになった時などです。

装備については、自分への投資をしていくつもりで改善できると思います。

 

しかし、環境を変えることは自力では困難ですよね?

ここで言う環境とは、会社の職場環境も勿論の事、会社が確保する集客力が一番のポイントになります。

お客さんがいなければ、どんなに優秀な営業マンがいても売り上げは積み上がらないからです。

 

こういった面から見ても、大手で働くことは大きなアドバンテージになるということです。

小~中規模の会社でも、独自の工夫等によって集客力の高い会社はありますので、転職先の検討には、こういったポイントに注目して探すことも年収600万円達成への近道となります。

参考記事

「住宅営業の平均年収はどれくらいなの?」

「不動産仲介営業の歩合1年分を公開!」

最後に

不動産業界への転職をする上で、最も大切なのは会社選びです。

目標年収の達成を優先するのなら、歩合の高い会社を選ぶことで簡単に達成できるはずです。

 

目先の年収よりも、社風や長く働ける人間関係を重視するということであれば、会社の選び方やポイントも変わってきます。

不動産業界には、ガツガツした人も多いのも事実ですから、自分が会社選びで重視するポイントを明確にしておくと良いのではないでしょうか。

 

「不動産営業への転職 求人から内情を見極める方法」の記事では、求人から会社の社風や環境等を判断するポイントなどもご紹介していますので、よろしければ覗いてみてください。

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