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大手仲介業者の社風を比較してみた

corporate-culture不動産仲介営業としての就職や転職を考える際、その企業の社風は非常に気になります。
この記事では、私が仕事を通じて実際に体感した大手各社の社風比較をしていきます。

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支店による違いはあるか

大手不動産会社ともなれば、社員の教育についても一定の水準が定められているものです。

しかし、各支店によって、多少の差も出てしまうこともありそうですよね。

私は、東京都と神奈川県の不動産業者については、80%前後の割合で足を運んだことがあります。

 

ですから、この記事を読んでいる人に大手仲介業者の方がいたら、私の名刺を持っている可能性がありますね。(笑)

駅から近い場所であれば、 行った事の無い店舗の方が少ないです。

 

私は、駅前にある不動産業者を開拓営業する時は、主に電車で動いていました。

駅に着くと、事前に調べておいた大手不動産会社の支店から用地仕入の営業をかけていきます。

三井のリハウス、東急リバブル、みずほ信不動産販売、野村不動産、京王不動産、小田急不動産、センチュリー21系列、住友不動産販売等…数えきれません。

 

そんな私から見て、同社での支店による雰囲気の違いはそれほど感じませんでした。

しかし、会社ごとにある社風については、かなり明確に感じる部分があります。

公開できる範囲でご紹介していきたいと思います。

参考記事求人情報から不動産会社の社風を掴む方法

 

教育制度のナンバーワン

大手不動産会社でも、私には好きな企業と嫌いな企業があります。

嫌いな企業のことを書くと、相手に不利益な結果を招いてしまいますから書けません。

でも、褒められるべき企業の情報なら、いくら書いても問題ありませんよね。(笑)

 

ということで、私が感じた優良企業についてご紹介しておきたいと思います。

まず、最初に挙げておきたいのは、野村不動産アーバンネットです。

私の中で接客マナーがナンバーワンの大手仲介業者です。

 

おそらくですが、社内での接客意識教育が他の企業よりも優れており、徹底されていると思います。

個人的には、紳士的な社風を持った会社だという印象を持っています。

 

野村不動産では、証券業務への転向できる可能性もゼロではないと聞いたことがあります。

将来、株式等の証券取引業務への転属等に興味がある人には、有力な候補かもしれません。

 

また、マナー面では、小田急不動産も業界の中では上位に位置すると感じました。

来店時の対応やマナーを見ると、どんな人柄の社員が多いかも分かることが多いものです。

特に、業者訪問に対しては顧客意識が薄れがちですから、余計に良く分かるのです。

 

私は、野村不動産アーバンネットへの業訪で、嫌な気分になったことがありません。

支店での差も無く、全店舗で徹底しているのには、いつも感心していました。

自分自身が不動産営業だった頃に知っていたら、一度面接を受けてみたいと思ったかもしれません。

 

リーガルチェックのトップ企業

大手不動産会社は、基本的に書類が多く、リーガルチェックが厳しい傾向があります。
リーガルチェックとは、法的リスクに対するチェックのことです。

 

このリーガルチェックが最も厳格だと思うのが、三井のリハウスです。

契約書等に記載する事項については、全て法律専門の部署がチェックを入れるようです。

 

契約書のひな形等も定形のものが決まっていて、全てリハウス側が作成します。

会社として書類への意識が高く、この点については業界ナンバーワンだと思います。

営業マンにスマホを支給する等、装備面でのサポートもトップクラスです。

一言で表現すると、コンプライアンスに厳しい社風といったところでしょうか。

 

ベテランとの競争

いかにも仕事のできそうな人っていますよね。

見た目ではなくて、動きとか話し方とかの面です。

 

仕入れた土地を建売物件にして販売すると、色々な不動産仲介業者が客付けをしてきます。

仕入担当は、このような人達への対応もしますから、実務を通じてのやりとりでも社風を覗うチャンスは多いです。

 

私は、元々は客付(仲介)側の仕事をしていたので、彼等の気持ちを理解できますし、仕事の質や営業力も判断できます。

大手不動産会社の中では、営業力がある人が多いと感じたのは東急リバブルでした。

経験の長い人が定着している様子からも、条件面での不満が少ないのかもしれません。

 

ベテランが多い分、社内では大変な部分もあるでしょうが、大手の中ではそれが競争力となって表れている会社のように感じます。

業界トップクラスの環境で、ベテランを相手に切磋琢磨できる社風といったことろでしょうか。

 

まとめ

大手不動産会社という広い解釈をすると、どれも同じように感じる人が多いかもしれません。
しかし、実際には各社の社風はかなり違います。

大手不動産会社でも、事務所の中から罵声が聞こえてくる会社もあるのです。

そういった会社の営業マンには、心が無いと感じる人が多いです。

自分が行きたいと思う会社には、一度何らかの形で足を運び、自分の目で感じてみることも大事だと思います。

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